総額650万円の借金を任意整理して3年で完済した体験談


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妻と協力して650万円の借金を3年で完済!

相談先解決方法費用
アディーレ法律事務所任意整理32万円
借入先債務整理前債務整理後
アイフル60万円0円
60万減
モビット50万円50万円
金利18%→0%
楽天カードローン100万円100万円
金利18%→0%
みずほ銀行30万円30万円
金利18%→0%
三井住友銀行100万円100万円
金利18%→0%
オリックス銀行100万円100万円
金利18%→0%
SBIカードショッピング210万円210万円
金利18%→0%
精神的にかなり助かった(30代男性)

※写真はイメージです。

債務整理をして良かったことは?

私は3年で完済を目指す任意整理を選択しましたが、借金総額はアイフルの過払い金で相殺された60万円が減っただけでした。

 

それでも、利息がほぼ無くなったことで、毎月の返済額を2万も減らすことができました。「元金が着実に減っている」「たった3年頑張れば借金が無くなる」と思えただけでも、精神的にかなり助かったと思います。

 

弁護士との相談で債務整理の方向性が決まったあと、住民票や源泉徴収票などの簡単な書類を提出しただけで、半年後には任意整理が始まりました。

 

取引履歴の資料の取り寄せ、債権者との利息カット交渉などは全て弁護士がやってくれました。私がやったことと言えば、決められた金額を弁護士側が指定した口座に毎月納めるだけでした。

 

任意整理前は返済先が11社あり、毎月の返済の有無を把握するだけでも大変な思いをしていました。それが、弁護士指定の口座にまとめて支払うだけでよくなったので、だいぶ手間が省けたと思います。

 

さらに弁護士に依頼した数日後から、返済を催促する電話やメールは一切来なくなり、気が滅入ることもなくなりました

 

 

債務整理をして困ったことは?

妻に借金を打ち明けるかどうか、これが1番困りました。打ち明けたら離婚もあり得ると思いましたが、返済能力を大きく超えた借金だったので、思い切って打ち明けると「頑張って返していこう」と協力を得ることができました。

 

次の日、弁護士に相談し結んだ契約は「個人再生」でした。ところが、準備を進めてから3ヶ月後に「同居している妻の両親の収入証明書や源泉徴収票などが必要だ」と言われ、妻に相談すると「お父さんとお母さんには言えない」と言われました。

 

これからの結婚生活も考えたうえでの妻の言葉に、簡単な書類を提出するだけでよい「任意整理」へ方向転換することに決めました。

 

個人再生で用意する書類はかなり多く、財産を証明する土地登記簿、自家用車の査定書などは取得するだけでもお金が掛かります。

 

この3か月間で用意した書類にかかった金額は約4万円。不明な点や疑問に思ったことは、すぐに相談するべきです。私みたいにあやふやなまま物事を進めてしまうと、今回のように無駄なお金と時間を費やしてしまいます。

 

最後に、返済するための約17万円を毎月捻出するのが本当に大変でした。自営業といっても、収入は毎月10万ほどとかなり少ない状況でした。妻の収入で日々の生活はなんとかやりくりできましたが、そこからお金を捻出することはできません。

 

そこで、本業に差し支えない深夜のアルバイトを始めることにしたのですが、36歳という年齢がネックでなかなか仕事が決まりませんでした。

 

やっと見つけた精密機器組み立ての仕事もかなり時給が低く、続けるかどうか悩みましたが、背に腹は代えられず3年間続けました。本業とアルバイトの掛け持ちで、当時の平均睡眠時間は3時間を切っていたと思います。

 

とにかく「眠い」「帰りたい」と思いながら、毎日を過ごしていました。もちろん、ゴルフや麻雀などの趣味もやめました。友人とは疎遠になり、ストレスの捌け口が無くなり辛かったのですが、自分への戒めだと思いなんとか借金は返し終わっています。

 

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